Thlee of us w/ Rolly @ 横浜クルージングクラブ [Rolly]
忘れる前に書いておかなきゃ!とおもいつつ、既に1ヶ月が過ぎようとしていますね。
先月の終わり、8月31日に横浜のクルージングクラブで行われたライブはとてもステキでした。
四人囃子と安全バンドのメンバーで構成されたThlee of usというバンドライブの2部にRollyが加わって四人囃子の曲を演奏するという、とてもレアで贅沢なものでした。
小さな会場でこんなメンバーでの演奏を聴ける事って、まず無い事です。
そんな訳で、お仕事は午後休を頂き、一旦帰宅。
残暑厳しい中、ちょっとおめかしして横浜を目指しました。
会場はライブハウスではなくて、ヨットクラブ。
収容人数は100名くらいだったかな?
当初、お知らせを読む限りでは着席で食事も出来るような感じだったのですが、入ってみるとそこは本当に狭い空間で、ヨットクラブの一角に演奏スペースを取り、その方向に向かってきちんと椅子が並べられている状態。
テーブルなどは無く、勿論食事をするようなスペースもありませんでした。
ドリンク代を1000円(高っ!)入場時に支払って、一杯のビールをもらって友達が確保してくれていた椅子席へ。
ヨットハーバーに沈む夕日を眺めながらの冷たいビールは美味しかったですよ~。
1部はThlee of us の演奏。
全く予備知識無し。ただ、四人囃子はRollyが少年の頃大好きだったというのは知ってて、1枚だけCDも持っています。
板張りの床のせいか、ドラムの音があまり伝わって来ない感じではありましたが、ナルホド、森園氏のギターの音はいい音してます。
あ~、これがRollyのギタールーツだったのね~!と納得するプレイ。
お酒が美味しくなる音楽です。
バーボンソーダをおかわりしつつ、ゆったりとした時間を過ごしました。
そして、休憩後、第2部。
四人囃子の「レディヴァイオレッタ」の演奏に続いてお待ちかねのRolly登場です。
赤いヒラヒラブラウスで登場したRolly.
ルックス的には地味なおじさん達ばかりのThlee os usの皆様とのコントラストが面白いのです。
演奏曲は。。。(Rollyの日記から転載)
①けだるい(あんぜんバンド)
②空と雲(四人囃子)
③空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(四人)
④13階の女(あんぜん)
⑤泳ぐなネッシー(四人囃子)
アンコール
①HUSH(ディープパープル)
②サマータイムブルース(theWHO)
でした。
1時間あまりの演奏だったでしょうか?
それほど長い演奏時間ではなかったけれど、とっても気分良く聴けました。
10代の頃に憧れたギタリストと一緒に演奏するRollyの嬉しそうな笑顔ったら。。。
当日、私は絽の着物でおしとやかに。。。のつもりが、あのように気持ちの良い音を聴いていたらそんなの到底無理。
お袖の長い着物を着ている物の事もすっかり忘れてしまい、いつものノリで踊りまくりました。そして曲が終わるとヒュ~ヒュ~♪ …おしとやかとは程遠い振る舞いにて失礼。
余りに楽しく、酔っ払って踊りまくりすぎたため、後半は殆どRollyの事は見ておらず、これまた失礼。。。(汗
只ひたすら、楽しかった!という感じだけが残るという、ちょっと勿体無い見方となってしまいました。(深く反省。
次回はもうちょっとアルコールは控え目にして、しっかり記憶いたしましょう~!(笑
*****
終演後もしばし友達とおしゃべりを楽しんで、その後元町の駅までタクシーで。
美人のロリ友ちゃんたちとの帰り道トークも、ほろ酔い気分で楽しかった。
あ、タクシー代、借りてるんだったね。
次回のライブまで忘れないでおかなくちゃ!
*****
追記
中村哲、難波弘之のお二人のサポートもとってもスバラシかったのでした。
難波氏は達郎のツアーの最中、東北方面から駆けつけての演奏だったとか。
先月の終わり、8月31日に横浜のクルージングクラブで行われたライブはとてもステキでした。
四人囃子と安全バンドのメンバーで構成されたThlee of usというバンドライブの2部にRollyが加わって四人囃子の曲を演奏するという、とてもレアで贅沢なものでした。
小さな会場でこんなメンバーでの演奏を聴ける事って、まず無い事です。
そんな訳で、お仕事は午後休を頂き、一旦帰宅。
残暑厳しい中、ちょっとおめかしして横浜を目指しました。
会場はライブハウスではなくて、ヨットクラブ。
収容人数は100名くらいだったかな?
当初、お知らせを読む限りでは着席で食事も出来るような感じだったのですが、入ってみるとそこは本当に狭い空間で、ヨットクラブの一角に演奏スペースを取り、その方向に向かってきちんと椅子が並べられている状態。
テーブルなどは無く、勿論食事をするようなスペースもありませんでした。
ドリンク代を1000円(高っ!)入場時に支払って、一杯のビールをもらって友達が確保してくれていた椅子席へ。
ヨットハーバーに沈む夕日を眺めながらの冷たいビールは美味しかったですよ~。
1部はThlee of us の演奏。
全く予備知識無し。ただ、四人囃子はRollyが少年の頃大好きだったというのは知ってて、1枚だけCDも持っています。
板張りの床のせいか、ドラムの音があまり伝わって来ない感じではありましたが、ナルホド、森園氏のギターの音はいい音してます。
あ~、これがRollyのギタールーツだったのね~!と納得するプレイ。
お酒が美味しくなる音楽です。
バーボンソーダをおかわりしつつ、ゆったりとした時間を過ごしました。
そして、休憩後、第2部。
四人囃子の「レディヴァイオレッタ」の演奏に続いてお待ちかねのRolly登場です。
赤いヒラヒラブラウスで登場したRolly.
ルックス的には地味なおじさん達ばかりのThlee os usの皆様とのコントラストが面白いのです。
演奏曲は。。。(Rollyの日記から転載)
①けだるい(あんぜんバンド)
②空と雲(四人囃子)
③空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(四人)
④13階の女(あんぜん)
⑤泳ぐなネッシー(四人囃子)
アンコール
①HUSH(ディープパープル)
②サマータイムブルース(theWHO)
でした。
1時間あまりの演奏だったでしょうか?
それほど長い演奏時間ではなかったけれど、とっても気分良く聴けました。
10代の頃に憧れたギタリストと一緒に演奏するRollyの嬉しそうな笑顔ったら。。。
当日、私は絽の着物でおしとやかに。。。のつもりが、あのように気持ちの良い音を聴いていたらそんなの到底無理。
お袖の長い着物を着ている物の事もすっかり忘れてしまい、いつものノリで踊りまくりました。そして曲が終わるとヒュ~ヒュ~♪ …おしとやかとは程遠い振る舞いにて失礼。
余りに楽しく、酔っ払って踊りまくりすぎたため、後半は殆どRollyの事は見ておらず、これまた失礼。。。(汗
只ひたすら、楽しかった!という感じだけが残るという、ちょっと勿体無い見方となってしまいました。(深く反省。
次回はもうちょっとアルコールは控え目にして、しっかり記憶いたしましょう~!(笑
*****
終演後もしばし友達とおしゃべりを楽しんで、その後元町の駅までタクシーで。
美人のロリ友ちゃんたちとの帰り道トークも、ほろ酔い気分で楽しかった。
あ、タクシー代、借りてるんだったね。
次回のライブまで忘れないでおかなくちゃ!
*****
追記
中村哲、難波弘之のお二人のサポートもとってもスバラシかったのでした。
難波氏は達郎のツアーの最中、東北方面から駆けつけての演奏だったとか。
miumiuさん、横浜にいらしてたんですね^^
by てんとうむし (2010-09-27 23:15)
Winoさん
有難うございます。
てんとうむしさん
はい!久しぶりの横浜Rollyでした。
港に係留された沢山のヨットを眺めながら、夕日を眺めながらのライブ。とても贅沢な時間でした。大体ライブって地下の穴倉みたいな所でやるから、新鮮でした。
by miumiu (2010-09-28 22:51)
絽の振袖???、船酔いは大丈夫でしたか~
あっ、そうか!
miumiuさんはいつもRollyさんに酔っているから大丈夫か、ふふ。
by fumiko (2010-09-29 23:40)
fumikoさん
振袖ではないのですが、昔の着物は袖丈が現代の物より長くて大体68cm位で優雅な感じなのです。
Rolly酔い? あは~。確かにそうかも。(笑
by miumiu (2010-09-30 02:20)